
生田緑地ばら苑(川崎市多摩区)は年に2回、期間限定で一般公開されていましたが、2025年に終了しました。



川崎市 生田緑地ばら苑の基本情報
元々は遊園地 向ヶ丘遊園のなかにあったバラ園。閉園に際し存続を求める市民の声に応え、2002年に川崎市へ引き継がれ2025年まで続きました。
春季は約800種3,300株、秋季は約625種2,900株のバラを観察できます。
| 住所 | 神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1ほか |
|---|---|
| トイレ | あり |
| 公式サイト | https://www.ikuta-rose.jp/ |
駅からのアクセスルート
最寄り駅から生田緑地ばら苑へのアクセスルートは2通りあります。
位置関係は、生田緑地マップガイドでご確認いただけます。

向ヶ丘遊園駅または宿河原駅から正面入口
正面入口は、小田急線 向ヶ丘遊園駅からは約1km、南武線 宿河原駅からおよそ1.1kmのところです。
ばら苑まで正面入口から長い坂を登ることになります。ただし、この区間を、足の不自由な方などを対象にマイクロバスが約30分間隔で運行しています(公式サイトに時刻表あり)。

向ヶ丘遊園駅から裏門(生田緑地 東口側)
裏門は、向ヶ丘遊園駅 南口から、生田緑地 東口手前で左へ進み、住宅地や山道を抜けたところです。
こちらのルートも長い坂や階段を登ることになりますが、正面入口からの坂より景色に変化があるのでお勧めです。

バラの栽培方法
募金に応じた際に質問すると、ボランディアの人が色々と教えてくれました。
“四季咲き”のバラは剪定してしばらくすると、冬以外は咲く、とのこと。生田緑地では開苑期間に合わせて、ハサミを入れているそうで「5枚葉の上を切り取る」と聞きました。“5枚葉”とは、メインの茎から分かれた細い茎“葉柄(ようへい)”の葉の数のことです。
改めて観察すると、下のほうは葉柄に5枚の葉が生ってるのに対して、上に行くほど枚数が減っています。太い茎上のこの境目をカットすることで、次の花が咲きます。
